令和元年初日の5月1日。
すでに記事にしている赤福朔日餅のほかにも、
あつた宮餅を購入してました。
朔日参りとは
古くから伝わる、毎月1日(朔日)に神社・仏閣に
参拝する風習のことです。
「あつた宮宿会」では、「朔日参り」の風習を多くの
熱田・名古屋・そして市外の方にも知ってもらうことを
目的に、メンバーによるおもてなしの市
「あつた朔日市」を開催します。
熱田神宮での開催は
2月・3月・4月・7月・8月・9月・10月・12月
熱田神宮南にある秋葉山圓通寺での開催は
5月・6月・11月
5月だったので、秋葉山圓通寺での開催でした。
あつた宮餅は1月を除いた毎月1日のみ数量限定販売。
事前予約できるかどうかはわかりません。
4社共同開発和菓子。
あつた蓬莱軒 (ひつまぶしで有名なお店)
きよめ餅総本家 (和菓子きよめ餅が有名)
妙香園 (お茶専門店)
亀屋芳広 (和菓子屋さん)
5個入りで2個は季節に合わせたお菓子が用意される。
あつた宮餅外箱を各方向から。側面には4社の名前。
2つ製造者がかいてあるけどこれは亀屋芳広で作ったということかな。
外箱は金色でした。
5月は藤棚。右下の入れ物は、お茶の味が。好みでかけてください。
1つ税込み1000円 1人3個まで。
コメントを書く